東旭川こども園｜新着情報

2018/09/20
９月２０日に秋の遠足が行われました。ひよこ組とうさぎ組は、こども園近辺をお散歩。りす組・こあら組・ぱんだ組・いるか組は、バスに乗って西神楽の木路歩来へ。木路歩来とは、「木材に関する研究の路を歩み続けて来て得られた、様々な成果を展示するための施設」と、言う意味でつけられたそうです。その通りの施設で、木のぬくもりが感じられる、子ども達にとってはとても心地よい空間になっていて、たっぷり楽しむことができました。お弁当の様子などは、それぞれのクラスのページをご覧くださいね。

2018/09/18
こども園のすぐ隣に東部老人福祉センターがあります。子ども達は、そこで様々な講座を受けているお年寄りの方々と一緒に、塗り絵や折り紙、茶道や華道などに参加させてもらっています。茶道を体験させてもらっているいるか組は、お茶の知識や歩き方・座り方から始まり、お辞儀の仕方など、作法を体験させてもらっています。お辞儀の角度や手の形など、子ども達は緊張しながらも真剣な顔で学んでいます。こども園に帰って来たとたんに「あ～疲れた！」「足、しびれたぁ～」と、思わず本音が・・・。「でも、やったことないからドキドキしたね」とか、「ちょっと楽しかった♪」と言う声も。センターのお年寄りのかたも、子ども達から元気をもらえると言って、喜んでくれていますよ。

2018/09/18
９月12日に幼児交通安全巡回教室が行われました。こども園に来て道路の正しい歩き方や渡り方等を、交通指導員の方に教えていただきましたよ。指導員のお姉さんと一緒に来て、こども達にいろいろ教えてくれたのは、「ななちゃん」。女の子の腹話術のお人形です。ななちゃんが登場したとき、こども達は「シーン・・・」。可愛いのですが、不思議な顔で見つめていました。いるかさんは、横断歩道の渡り方を実演練習し、ちょっと緊張しながらも頑張っていました。